「遊び」は一番のコミュニケーションツール
こんにちは、eijinistaです!
前回までに「外国人とのコミュニケーションに英語は必要ない」って話をしてました。
今回は、もっと具体的にどうやって僕が仲良くなってきたのか話そうと思います。
まあ、僕のことを個人的に知ってる人は大体話の内容は検討つくと思いますが。笑
「遊び」は一番のコミュニケーションツール
外国人と仲良くなる手段は「遊び」
楽しい空間はどこの国の人も大好きです。
当たり前のことなんですけど、「英語を勉強するぞ」って人は結構真面目に考えすぎていて、友達作るっていうコミュニケーションを忘れてしまってます。
英語はコミュニケーションのツールでしかないので、コミュニケーションの方が英語を机で勉強するより1万倍大切です。
コミュニケーションを増やす一番の方法は「遊ぶ」という事です。
外国人とのコミュニケーションに英語力はいらない②
こんにちは、eijinistaです!
前回に引き続きもう二つの僕が考える外国人とのコミュニケーションで重要な要素の説明をします!
外国人とのコミュニケーションに英語力はいらない②
- 勢い(前回の記事にて)
- 度胸
- 恥をかける勇気(僕の場合、バカになる勇気)
僕の場合、ずっとテニスやっていたんですが、高三の冬(受験勉強なんて考えていなかった・・)に上海で行われたテニスキャンプに呼んでいただいて、その時のコーチから「エイジはアメリカ行った方がいいよ」って言われたのがきっかけでアメリカに行きました。
全くその時英語嫌いの僕にどうしてそんな事言ったのか未だに謎ですが、今となっては僕の人生を大きく変える一言で、感謝しかありません。
当時の僕はアメリカ行きを完全にノリと勢いで決めました。なんとなく日本の大学行くよりかっこいいと思ったからっていうのが決断の一番の理由です。
次に話するのは、「度胸」です。
続きを読む外国人とのコミュニケーションに英語力はいらない①
はじめまして、eijinistaです!
現在ワーホリで頑張ってるみほ(https://mihokichi0205.hatenablog.com/)に色々海外のアドバイスとかをしてるうちに僕の考え方とか経験してきたことが誰かの参考とか勇気になるんじゃないかと思いブログに書こうと思いました。
(インスタとかだとふざけてるか、酔っ払ってるか、かっこつけてるかしか投稿してないので、たまには後世の子たちに役に立つ情報も発信していかないと。。)
外国人とのコミュニケーションに英語力はいらない①
まず僕自身の話をすると、横浜育ち(といっても12歳までだけ)100%長野人(諏訪と上田のハーフ)。
中学校は全寮制の男子校で高校はシンガポール、大学はアメリカ。
そのあとワーホリでドイツ。
※シンガポール3年、アメリカ6年、ドイツ1年、住んでましたが、帰国子女ではありません。
帰国子女の定義:
本人の意思以外の止むを得ない理由により、国外での長期滞在生活を経て帰国した小学校の入学前後から大学の入学前後までの年齢にある帰国生のこと
自分の意志で僕はテニス留学という形で、一人で海外に住んでいたのでこれには該当しませんw
シンガポール住んでた時から英語話せるんじゃないかと思われがちですが、日本人コミュニティ(日本人学校、テニスアカデミーも日本人)で過ごしていた為、英語は全く話せませんでした。逆に中学校1年の時の英語の教師がクソすぎてすぐに英語嫌いになり、6年間ある日本の英語教育の中では完全に置いてけぼり・・
赤点連発して居残り授業に英語の先生マンツーマンでついてもらってギリギリ留年しなかったレベル。
高校では学年におそらく2人くらいしかいない入学から卒業までずっと一番下のクラスにいました。
そんな僕が卒業後に渡米し、3ヶ月後には不自由なく英語でコミュニケーション取れちゃってるのだから、日本の英語教育の6年間は一体なんだったのかと思う。。今では毎日英語のメールや電話で仕事してるのだからw
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